2011年04月20日

できることをやる

連日の夜討ち朝駆け。幸せなことです。

最初の頃こそ辛かったものですが、だんだんと慣れてきてしまうのだから人間あなどれない。きっと旧世代のモーレツ社員たちはこうやって生まれてきたんだろうなと感慨深くなります。

時代が時代です。残業が多いといってもたかが知れています。
そして幸いにも担当者。昨年度、法令違反すれすれの職場だったことも作用してか、残業よりも”残業隠し”が最悪とみられる風土がありました。
結果、タイムカード?通りに勤務実績を提出したら今月のお給料は基本給を残業代が上回る始末。命令残業というけれど、こんな法外な(まさにね)割増賃金で従業員を働かせようとするマネージャーがいるのだろうか?担当者もそうです。残業代を生活費にあてる奴は絶対に残業を抑制しない。する気が無い。

やはりオーバータイムは否です。
愚鈍の証明だという欧米の価値観の方が総合的にみて幸せでしょう。

だいたい残業すれば業務が片付くと考えているところがナンセンスですよね。自分から動く社員はいくらでも仕事を持ってきてしまうのだから。きりのいいところなんか無いわけです。

今、手をつけないがために発生するであろう不都合まで織り込んで、手を止める技術が求められるのだと思います。

まあ最近のことなんですけど。
こういう状況になると業務量のコントロールなんて出来ません。自分が何のためにここにいて、何をするべきなのか。そういう発想が必要です。





仕事する上で僕の重大な欠陥は、
自分に出来て他人に出来ないことを不思議がってしまうことなのですが、別にいやみではなく、本心からどう説明していいかわからないのです。なお悪いわ。

あとなんかすごく役割を気にする人ね。全然受け入れられない。
下位者が上位者に気をつかう場面はあってもいいと思いますが、別に上司の仕事をやったらいけないわけではないでしょう。私の仕事はここまでですから、みたいな態度の人は男女問わず大嫌いな僕です。憎んでいると言ってもいい。

お陰でフロアの女性陣からあまり好かれてないかもしれません。どうも僕らみたいな社員は一般的に女性には優しくあるべきらしいです。可哀想だから仕事を引き取ってあげなさいという暗黙のルール。おかしいよね、「仕事に男も女も関係ない」っていうのはいつも彼女たちなのに。

例えば苦情対応1つあげても、やるかやらないかはそれほど重要じゃないと思うのです。
だって受話器上げて番号をコールするだけだよ?名乗り方も知らない新入社員だって出来るわ。まぁその後大変なことになりますけど。

問題なのは「何とかする能力があるかどうか」です。これは前提として何とかする気があるか、というメンタリティが要求されます。
役割を気にする人にはこれがない。だから例え無理やりにやらせてみたところでできない。不思議です。登山家が山を見たら登るように、問題があるなら解決する。そんな当たり前のプロセスがどうしてエラーを吐くんだ。何か致命的なバクでもあるのではないか。そんなことさえ思います。

なんていうか、
ほんと、いろんなひとがいるわけですよね、会社って。

全員がモチベーション高いわけではない。まるで中学校の部活ですが。所詮は学校の繰り返しなのです。子どもはまだまだ素直だから救いがあるけれども。大勢で何かをするのは難しい。

要すれば人参ぶら下げても走らないロバや、鞭打って火を掛けても動じない馬を走らせるにはどうしたらいいかということなのだけど。どうしたらいいんだ。





震災対応。
自分に何が出来るのか考えてしまいます。仕事も含めて。
果たしてこんな仕事に就きたかったのかは今でも大いに謎ですが。僕が淡々と仕事をする結果、ハッピーな人がいるのだとしたら、それはなんだかいいことのように思います。

明日は何ができるかな。明後日は。その次は。
1人でも多くの、なんてことは思いません。
僕がやるべきことをやって、みんながやるべきことをやって、それで万事ノープロブレムなわけです。

目標は五月末です。全件終えてやるとみんな言ってます。

暗い気持ちなんか蹴っ飛ばして明日を生きたいですね。
posted by Teddy at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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